【茶道王国】石川 金澤のほうじ茶

棒焙茶(ぼうほうじちゃ)=加賀棒いり茶(かがぼういりちゃ) ほうじ茶・焙じ茶

茎茶(棒茶)をほうじたもの。石川県で生産されています。

 

金沢で生まれ古くから親しまれ「棒茶」とか「お番茶」と呼ばれています。

 

焙煎された香ばしいかおりと、さわやかな渋みがその特徴です。

 

石川県では県内で焙煎された棒茶の認証基準

(農安第1751号、平成19年10月22日)を設けています。



ためしてガッテン 2013年06月19日 (水曜) 放送

これぞスーパー日本茶 格安美味!幸せ1200倍

金沢のほうじ茶(棒茶)
金沢のほうじ茶(棒茶)

ためしてガッテンでもご紹介いただきました。

その内容は

 

①脳のリラックス効果バツグン!

 

②かんきつ類からナッツまで、300種類以上の香り満載!

 

③茶柱がとっても立ちやすい!」というスーパー日本茶。

 

その正体は・・・実は「ほうじ茶」。

お茶の本場と言われる静岡県では全体の1%程度の生産量のほうじ茶。

しかし、金沢では圧倒的に親しまれている【ほうじ茶】

 

 

なーんだ、ほうじ茶か・・・とあなどるなかれ!

ただ茶葉を焦がしただけのお茶と思ったら大間違い。

 

ほうじ茶王国・石川県では、

①そのリラックス効果や②殺菌効果が、子育てにデザートに大活躍!

 

さらに、緑茶では封印されたままになってしまっている、ある「秘められたパワー」が、茶葉を「ほうじる」ことによって一挙に花開くことも明らかに!

 

番組では、とっても簡単な方法で、「ほうじたてのお茶」の至福の香りを家庭で味わうことのできるやり方も大紹介!

 

これさえ知れば、なんと台所の奥に眠る使い残しの茶葉を復活させることもできる?

 

今年の夏は、ほうじ茶パワーで夏バテと水分不足を乗り切ろう!

   ためしてガッテンのホームページから 

 


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我が家はお茶屋さん

サーフショップティーショップ
海とお茶を楽しむための技あるようなないようなそんな店があると面白い。それを作ることもできる。夏になると海に行きたくなるし、それ以外は遠い存在。でもサーフィンは年がら年中海。そしてお茶は海から離れた場所にある。地理的にも内面的にも。お茶は、塩害を被るし、塩味のお茶は、まれである。でも海には計り知れないミネラルがある。海に入ると体調がよくなる人がいる。そうぼくもその一人。とくに海に入り続けると肌の調子がよくなる。日焼けの影響よりも海水の肌への作用が僕に莫大。でも年に一度いくのがやっと。サーフィン体験
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小林屋茶舗

  【金沢上川除】

920-0968

石川県金沢市幸町30-1 

 

☎:076-231-4919

 

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